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英の核戦力検証・狭い国土SLBMに特化・イギリスで更新期迎え論戦へ・費用は4兆円超


写真はトライデントII(またはトライデントD5)



イギリスは、日本のように他国から核兵器で狙われていないにもかかわらず、将来に備えて4兆円以上の費用をかけて核戦力を更新しようとしている。

日本は、今現在、支那や北朝鮮から核兵器で狙われているにもかかわらず、国民も、政治家も、平和ボケなのか、怠けたいのか、一向に核武装を実現させようとしていない。





―――――――
更新期迎え論戦へ

英の核戦力検証

狭い国土 SLBMに特化


2007/01/06, 産経新聞


■共同開発の歴史
米頼みの一面


 【ロンドン=蔭山実】潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)にのみ依拠するという英国の核戦力をめぐる審議が今月から英下院で始まる。ブレア同国政権は核戦力を更新して保持するとの政府案を提示しており、この3月に予定される採決では、ほぼ原案通り可決されるとみられる。だが、脅威が不透明化した冷戦後の時代にあって、膨大な更新費用などへの反発は与党、労働党内にも根強く、活発な論戦が展開されそうだ。それを前に、英国特有の核戦力と核戦略を見てみよう。




 ▼保有弾頭200発


 英国はバンガード級原子力潜水艦4隻を持ち、1隻につきSLBMトライデント(射程7400キロ以上)16基を装備、計64基を保有している。

 トライデント1基に核弾頭3発ずつを搭載(搭載可能数は12発)しており、保有弾頭数は約200発である。4隻の原潜のうち常時、1隻が交代で海域に出動している。

 これらのうち、核兵器である弾頭そのものは独自に開発されていても、運搬手段であるトライデントは米ロッキード社製で、SLBMとして最初に導入したその前身のポラリスも米国製である。

 原潜本体は英国製だ。英政府はミサイル誘導システムも米国に頼っていないとしているものの、命中精度など最重要技術は米国に依存している。



 核実験も冷戦期からすべて米国頼みで、英国防省によると、1997年以降、米国で実施された22回の臨界前実験のうち2回が共同で行われた。その1回が昨年2月とみられ、核戦力更新に伴う新しい核弾頭の開発が目的だったとされている。核戦力をめぐる米英の技術協定は58年にさかのぼり、米国抜きでは成り立たないというのが英核戦力の一面の実情である。



 ▼米英の核は兄弟


 英国が核戦力に関しこれほどまでに米国の協力を得られるのはなぜか。理由は、両国の因縁めいた核開発の歴史にある。

 英公文書などによると、英政府は第二次大戦中、戦争に勝利するには核兵器が必要だとの思いを強めて、1940年からナチス・ドイツを逃れてきたユダヤ人科学者らによる核兵器開発をひそかに国内で進めさせた。

 ドイツやソ連も開発に乗り出していた中で、時のチャーチル英首相は43年に、ルーズベルト米大統領と英米共同開発に合意した。最も進んでいた英国での研究内容を米国に提供するのと引き換えに米国の資金で開発、その成果を両国で共有することに決まったという。

 開発現場は米国に移って、渡米した科学者らの手でマンハッタン計画が推進され、そこで生まれた核兵器が大戦末期、広島と長崎に投下された。

 一方、英国は独自に国内で核弾頭を製造、50年代半ばに戦闘機から核弾頭搭載ミサイルを発射するシステムを開発して運用を開始。後に、地上配備の弾道ミサイル発射システムの開発も試みた。




 ▼4兆円の費用


 英核戦力の特徴は、60年代初めに核兵器の運搬手段をSLBMに絞った点にもある。なぜか。

 地上配備の核戦力は、英国のように国土が狭いと先制攻撃に脆弱であるのに対し、海中深く潜った原潜の核ミサイルは、レーダーの捕捉が難しいから標的になりにくい。先制攻撃にも生き残って柔軟かつ効果的に報復攻撃できるから、抑止力が働くという戦略である。



 ブレア首相も核戦力の更新を提示した白書で、「特別仕様の戦闘機は潜水艦よりも開発費用がかかる。洋上の戦艦も攻撃に弱い。地上のミサイル発射は国土が広大で発射基地を各所に配置できる米国では効果的でも国土の狭い英国では現実的ではない」と指摘する。

 更新の是非をめぐる論点のひとつが、更新には現在の価格水準で200億ポンド(約4兆6000億円)もの巨費を要するという問題である。94年のトライデント導入から30年になる2024年の更新時期までに費用はさらに膨らむと予想される。

 そのため、現行システムは継続可能だとして、更新決定を先送りするよう求める声も出ている。

 さらに、冷戦終結から長い時間が経過して、核戦力を維持する目的もみえにくくなっている。

 首相は原潜を3隻に削減する方向で検討し、核弾頭も計160発に削減する案を示したうえで、北朝鮮とイランの核開発や国際テロ組織の手に核兵器が渡るといった事態想定して核抑止力維持が賢明だと主張している。

 ただ、イラク戦争やアフガニスタンでの戦闘の実情から、通常兵力の整備におカネをかける方が重要だとも論じられ、核戦力保持の目的をめぐる見解は分かれている。
――――――――




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